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腰痛、肩凝り、膝痛、産後の骨盤矯正、不妊のサポート、妊婦さんでも安心して受けられる成田整体マッサージです。
本日は妊娠中の身体の症状を書いていきます。
それを知ることで妊娠したときの症状を落ち着いて対処できるようになります。
1ヶ月目は着床の時期です
2ヶ月目は子宮が膀胱圧迫、つわりが起こってきます。
ここは個人差があります。人によってはなかったりします。個人的には精子という言う異物を受け入れてるかどうかの、適応能力かと思っております。免疫関係や身体の状態がいいと、つわりが少ない人が多いです。
3ヶ月目子宮が握りこぶしくらいの大きさになります。胎盤が急速にに成長
4ヶ月目子宮は赤ちゃんの頭大、直腸性便秘、胎盤完成
少し便秘しやすくなります。この時期でつわりはほぼなくなります。体調が良くないとつわりがひどいです。
5ヶ月目子宮は大人の頭大、子宮底はへそ、胎動を感じる。
6ヶ月目、お腹が目立つようになる。乳腺も発達。
この前の月からお腹が目立つようなら、腹筋が弱い可能性もあります。なので、少しむくんできたとかあるのなら、積極的に運動を心がける方がいいですね。少しでも動いて筋力をつけていきましょう。
7ヶ月目歩くと息切れ、静脈瘤、乳輪が黒くなりやすいです。
この時期から息切れをしやすくなります。なので、この時期に入る前から深呼吸をたくさんして、肺回りを鍛えておきましょう。
8ヶ月目は動機、静脈圧迫、手足のむくみ、便秘など
この時期になると内臓も上がってきて、心臓の方も圧迫しやすくなり動機が出やすくなります。むくみや便秘もなりやすいので、運動や食事、睡眠を大事にしてたくさん活動をして欲しいです。
9ヶ月目、子宮みぞおち、お腹がはる。
この時期になって、お腹がはってきます。なのでこの前からお腹が張りやすい方は、少し運動をススメマス。ぞうきんがけなんかもいいです。
10ヶ月目、子宮が下がり胃が楽に、お産の兆候
だんだん下がり始める時期です。まだ上にいるような、整体で少しでもいいので、したに下げることをオススメします。
このように時期によって妊婦さんの体調は変わります。
なので、整体マッサージを受けて体調をよくしていくことをおすすめします。整体マッサージで内臓の調子も、調えていきます。それで症状が落ち着いてきます。
妊婦さんのお腹を守ると言うことは、お腹の中にいる赤ちゃんを守ると言うことになります。なので、赤ちゃんの未来を守るために私たちも頑張っていきまっしょう。
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