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坐骨神経専門治療家の成田です。
身体に悪い物をため込むとどうなるか分かりますか?
身体に毒が溜まりすぎてるときが、特に肩こり、腰痛が起きやすいです。
身体はいい物を取ったとしても、先に悪い物を排泄しないと身体にいい物が吸収されづらいです。
なぜ、ためすぎると肩こり、腰痛になるのか?
それは一つは内臓の疲れがあります。
内臓自体が疲れると、下垂してしまいます。腸が下に歪みやすくなります。
そうなると前の方から腰を引っ張ってきて、腰痛を引き起こしやすくなります。
それ以外には感情をため込んだりすると出やすいです。
起こったり、イライラしたり、恐れていたりすると、身体は無意識のうちに緊張してしまい、痛みというサインで知らせようとします。
なので、心の排泄も大事になってきます。
グチや不満を言いたいときはありますよね?
いえない人は言うことが出来たら○です!!
普段も吐き出している方は、出来るだけ丁寧でいい言葉を伝えてみる。
そして、相手をコントロール使用と思わないで下さい。
自分と相手に境界線をつけることで、あまりイライラすることが少なくなってきます。
相手はコントロール出来ない。
でも自分の行動自体はコントール出来ます。
例えば、ご主人がイヤな事をしても。起こるか起こらないかはかはコントール出来ますよね?
自分の行動は変える事が出来ます。
腰痛や肩凝りが酷い方は、自分と向き合って、何にイライラしているのかなと気付くだけでいいです。
そうすることで、自分をコントロールしやすくなり、相手に振り回されなくなります。
身体の中にある毒をしっかり出すだけ、身体は楽になります。
腸内環境もキレイにして、便を出やすくするのも大事ですが、心の排泄も大事です。
ため込まずドンドン話しかけて来て下さい!!
お互いの健康の為ですからね!!
東久留米市、ひばりが丘、不妊妊婦専門治療家の成田です。
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