ひばりヶ丘 妊活 整体 生理痛を強くする経皮毒

2019/04/24

ブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

不妊、妊婦専門治療家の成田整体マッサージの成田です。

 

経皮毒という言葉をご存知でしょうか?

 

経皮毒とは、皮膚をかいして体の中に化学物質が入り、体に悪さをするものです。

 

特に湿疹や、アレルギー、アトピー、肌荒れ、免疫力低下、がん、アルツハイマー、子宮ガン、卵巣癌などになりやすい。

 

 

このような形で、体に何かしらの炎症を強めることをしています。

最近の産婦人科の先生は、子どもを出産する時に、出てくる子宮の匂いいがシャンプーの香りがすると言われています。

 

なので、子宮にもたまりやすくなってます。

 

知らずのうちにこのような化学物質が溜まっていて、生理痛を強めている可能性はあります。

 

それがどんなものか理解しておくべきだと思います。

 

知らずのうちに、子宮や、卵管、卵巣の方に炎症を起こしていたら、妊娠しようと思った時は、妊娠しにくい状態になります。

 

そうなる前に予防は大事です。

 

体を綺麗にして、炎症が起きにくい体を作りましょう。

 

 

では、主にどんなのに入っているかと言いますと、

①シャンプー、リンス

特に界面活性剤がたくさん入っているものは気をつけましょう。

なぜかと言いますと、使い続けると、皮膚のバリアを破壊して、薄毛になります。

 

リンスの香料、柔軟剤、帯電防止用の物質も髪を痛めます。

 

ラウリル硫酸系、ラウレス硫酸系、スルホン酸NA、ポリソルベート、パレスなども入っているものは避けたほうがいいです。

 

 

②カラーリング材

カラーリングもやり続けると頭蓋骨に色がつくと言われてます。

 

 

③ナプキン

塩素漂白剤、高分子ポリマーです。塩素漂白剤はダイオキシンの原因と言われております。

子宮系や皮膚の病気を引き起こすと言われております。

 

④洗濯用洗剤

蛍光増白剤、漂白剤、陽イオン界面活性剤などアトピーなどを引き起こしやすいと言われております。

 

 

⑤歯磨き粉

口の中は腕より、10−20倍の吸収率があります。

ラウリル硫酸ナトリウム、研磨剤、合成香料、合成着色料、ポロピレングリコールなどが入っているものは、気をつけたほうがいいです。

 

 

この経皮毒は直接は関連づけるのは難しいですが、

このような影響は起きています。

 

これを無視しないで、使うものも良いものを使いましょう。

 

 

医療は発達はしているけど、病気が増えている現実を受け入れましょう。

 

色々な要因からきてはいるのですが、できることからしていくことが大事です。

 

ぜひ色々してみましょう。

 

 

成田整体マッサージ  成田政広

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