腰椎ヘルニア 脊柱管狭窄症との違い ひばりヶ丘 腰痛整体

2019/04/25

ブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

不妊、妊婦専門治療家の成田整体マッサージの成田です。

 

ヘルニアでお困りの方はいますか?

 

ヘルニアは痛い症状ですととても痛みます。

 

ただすぐに手術もおすすめしません。

 

手術で数ヶ月は良くなるけど、また痛くなることもあります。

 

なぜこのようなことになったのか考えて欲しいです。

 

それは日常的生活の積み重ねです。

 

日常生活の日々の悪い姿勢や、仕事のしすぎ、ストレス、食べ過ぎなどが体に負担をかけたりして、関節に負担をかけたりしています。

 

まずはそのようなところも見直す必要もあるかも・・・

 

 

ちなみに腰椎ヘルニアと、脊柱管狭窄症は痺れるということに関しては同じですが、ストレッチなどは違います。

 

逆にやると痛める可能性があります。

ぜひ気をつけてストレッチしてください。

動画はここをクリック

 

ヘルニアは、

腰を前屈で痺れます。

腰を反ると楽になります。

痺れが常に軽くある。

 

狭窄症は

腰を前屈で楽になる。

腰を反ると痺れやすくなります。

歩くと間欠歩行といって、歩いているとだんだん痛くなるタイプです。

 

なのでストレッチ変わってきます。

 

腰椎ヘルニアのストレッチの仕方

①うつ伏せになります。

②そこからお尻を上げないで、腕で状態を起こします。

③腰が少し反る状態です。

④5秒くらいキープして、緩める

⑤これを10回〜30回くらいはする。

 

 

あとは猫背のポーズ

①正座をします

②手を前に伸ばしたまま、前屈をして伏せの感じみたくなる、

③猫が背伸びしているような感覚になればOKです。(30秒くらい)

④3回くらい十分に伸ばします。

 

 

お尻の大臀筋という筋肉も関連してきますので、

①足を伸ばして座ります。

②両膝を立てます。

③痺れる方を上げて、反対の膝の上にのせます。

④痺れて足を少し抱きかかえて、お尻を伸ばすようにします。

 

これも痛くない程度に30秒くらいします。

 

ぜひやってみてくださいね!

 

 

成田整体マッサージ  成田政広

 

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