ギックリ腰　腰痛　脂肪肝　お酒の目安　ひばりヶ丘　東久留米 | ひばりヶ丘の整体サロンの施術は、妊婦さん、産後、老若男女安心して受けられます

ブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

不妊、妊婦専門治療家の成田整体マッサージの成田です。

 

適度にお酒を飲んでますか？

今は連休で、だらだらしていて、お酒を大量に飲んでいませんか？

そうなると腰痛と、ギックリになります。

 

そうなったら連休は台無しになってしまします。

 

そうなる前に対策をしていくことが大事です。

 

一日のアルコールの目安を、純アルコール量のグラムでわかります。

 

一日に飲める量は純アルコール量２０gです。

 

 

２０gってどれくらいの、量なのかと言いますと、

計算式で出せます。

 

アルコールの度数÷１００✖️アルコールの飲んだ量（ml）✖️０.８（エタノールの比重）＝純アルコール量（g）
 

で計算します。

 

この方、式に合わせると、

例えば５００mlのビールを飲みました。アルコールも度数が５%です。

 

そうなると、純アルコール量が２０gになります。

 

ワインですと、３杯（２４０ml）で度数が１２%ですので、

２４gの純アルコール量になります。

 

これだとオーバーになります。

 

だから飲める人から少ない量です。

 

なので、沢山飲むたいという方もいると思います。

 

なので、１週間で純アルコール量が１５０gならOKです。

 

 

そのくらいを目安にしましょう。

 

飲むのが好きな人は、休肝日をしっかり作って、まとめて飲むようにしましょう。そのほうが体のためのはなります。

 

それと脂肪肝にも気をつけましょう。

脂肪肝は血行が悪くなるし、頭がボーとするし、ドロドロ血になるし、全身の細胞に酸素と栄養素が補給されなくなり疲れやすくなります。

 

そうなると運動もしたくなくなります。

 

早めに運動をして、体を鍛えて、脂肪を分解しましょう。

 

そうしないと、脂肪が蓄積していくばかりになりますから。

 

さらに、肝臓にも負担がかかり、肝臓も下の方に下がって、おしつぶされて、腰の方に負担がきます。

ギックリ腰も発生しやすくなります。

 

突然のぎっくり腰にならないように、食べ過ぎはもちろん、アルコールの飲むすぎは体にとっては毒でしかありません。

 

そうならないようにアルコールも目安も気をつけながら、健康を手に入れて、楽しい連休を過ごしましょう。

 

 

成田整体マッサージ　　　　成田政広
 

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