認知症、動脈硬化予防のお酒 腰痛 ギックリ腰 東久留米 清瀬 整体 | ひばりヶ丘の整体サロンの施術は、妊婦さん、産後、老若男女安心して受けられます
認知症、動脈硬化予防のお酒 腰痛 ギックリ腰 東久留米 清瀬 整体
ブログを読んで頂き誠にありがとうございます。
不妊、妊婦専門治療家の成田整体マッサージの成田です。
令和元年になりました。
とても嬉しい気持ちでいっぱいになります。
これからさらに明るく楽しい未来を作っていくようにしていきたいですね。
今日もお酒シリーズです！
お祝いごとで、お酒が飲みたくなる時期かと思います。
そこでも楽しく健康的なるように飲んでいただけたらいいかと思います。
そのために、今日は動画も撮りました。
動脈硬化や認知症予防になるお酒をご存知ですか？
実はそれは、
「赤ワイン」です。
フランスの方で、バターや肉など、動物性の脂肪をとっているのですが、心疾患の死亡率が低いというデーターが出ています。
そこから、赤ワインすごいんじゃない？
みたいな感んじになり、調べることをしていきました。
そこでわかったことが、ポリフェノールが体に良い影響をおよぼすことがわかりました。
このポリオフェノールは、体の中の活性酸素を抑えてくれます。
この活性酸素は、体の中のサビとなりまして、血管をつまられたりします。特に悪玉コレステロールとつまりやすくて、心筋梗塞や狭窄症を起きやすくします。
そのようにならないように、ポリフェノールで抑える事で、
病気をしない健康的な体になっていきます。
どのくらい飲めばいいかと言いますと、
海外のボルドー中央病院では６５歳以上の３７７７人統計をとり、一日３〜４杯赤ワインを飲ませた。
そうすると、認知症やアルツハイマーが、５分の１や、４分の１になりました。
なので、３〜４杯をすすめたいのでが、
日本人のはそれは合わないと思います。
体質的にも、海外に比べるとアルコールの分解能力が低いからです。
なので、個人的には１〜2杯をすすめます。
そのほうが体の毒になりにくいと思います。
今日は他のお酒の話も少しします。
焼酎は本格焼酎を選んで飲んでください。
質のいいものですね。
そうすると血栓予防になると言われおります。
血栓を作らないためにも、本格的な焼酎を飲みましょう。
アルツハイマーを予防したければ、
ビールです。
特に苦いビールです。
苦いビールにはアルツハイマーを予防できると言われております。
なので、ビールで健康的になりたいのなら、苦いビールです。
５%のビールなら５００mlまでくらいにしたほうがいいですね。
アルコールで健康的に飲んで、血行をよくして、腰痛、ギックリ腰予防になればいいかと思います。
楽しくアルコールは飲みましょう。
成田整体マッサージ 成田政広
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