子供の睡眠の土台を作る 睡眠環境① 整体 ひばりヶ丘 東久留米

2019/05/07

ブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

不妊、妊婦専門治療家の成田整体マッサージの成田です。

 

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お子さんはよく寝てくれますか?

赤ちゃんを寝かせるのには、一苦労している方が多いかと思います。

 

その一苦労を少しでも減らせたら嬉しくありませんか?

 

子供は、泣かせていれば大丈夫!そのうち寝るようになるよというのは、本当ですか?

 

そのように思っていて1年たつけど、あまり変わらないお子さんもいたりします。

 

そうなったら、ママが一番大変です。

 

ママが元気でなければ、子供には優しくできません。

そうなると自分を責めてしまったりします。

 

そうなると自分に自身がなくなったりしてきます。

そうすると今以上に疲れてしまい大変になる可能性もあります。

 

そうなる前に専門の知識を知ってもらいたいです。

そうすると、今の日常が快適になって、楽になってきます。

 

そのために今日は子供の睡眠をお話します。

 

子供の睡眠を整えて行くには、ねんねトレーニングが有名かと思います。

しかし、その前にしておくことがあります。

それが睡眠の土台です。

 

この土台がしっかりすると、ねんねトレーニングをしてもうまくいきますし、この土台だけでもうまくいきます。

ではその土台とは3つありまして

①睡眠環境

②幸福度

③ねんねルーティン

 

この三つです。

この①睡眠環境というのは

赤ちゃんが寝る寝室や、環境作りのことです。

赤ちゃんが寝やすくする環境を整えることです。

 

②幸福度は、

子供とのコミュニケーションや、お母さんの心の安定を言います。

 

③ねんねルーティンは

生活のリズムのことです。

 

これから一つずつお話していきますが、

 

今日は、睡眠環境のお話をしていきます。

 

 

睡眠環境を整えるにも、

5つありまして、

⑴光

⑵音

⑶部屋の温度と湿度

⑷寝る時の服装

⑸安全性

 

この5つが睡眠環境を整えるのに大事になります。

 

今日はこの一つの

⑴光について話していきます。

 

まず、大事なことなんでけど、

①朝に日光を15分から30分はあびせよう。

朝にしっかり、光をあてると、夜にメラトニンという睡眠ホルモンが出てくれます。そうすると、夜に長く寝てくれるようになります。

 

ただ、朝の10時までには浴びせるようにしてください。

そうしないと、寝る時間にメラトニンが作られてなくて、夜にはグッスリ寝ない状況になります。

理想は7時くらいです。

 

 

②寝る時の光ですが、

天井の薄い光の常夜灯はつけないほうがいいです。

実はこの光も赤ちゃんには眩しすぎるのです。

 

暗くてわからないという方は、床にねんねライトと言って、薄暗いほんのりした光を置いてください。

 

③遮光カーテンはしっかり引きましょう。

朝のわずかな光で、赤ちゃんは起きたりします。

なので、しっかり遮光カーテンを引くことで、お母さんと一緒の時間まで寝ることができます。

 

 

まずはこの光の知識を知ってください。

また次回続きをお話します。

 

 

成田整体マッサージ  成田政広

 

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