ひばりヶ丘妊活整体！多嚢胞性卵巣症候群

2020/02/07

本日もブログを読んでいただきまことにありがとうございます。

妊活、不妊、妊婦専門治療家の成田整体マッサージの成田です。

多嚢胞性卵巣症候群とは何か知ってますか？

主に妊活をしている方はご存知の方が多いのですが、今は不妊で悩んでいる方は、

この多嚢胞性卵巣症候群に悩んでいる方が多いです。

多嚢胞性卵巣症候群は何うかと言いますと

排卵障害です。

排卵の時期に排卵がしないということを挿します。

なぜ排卵しないかと言いますと

たくさんの卵胞が大きくなって、

なかなか卵巣から出れなくて、

排卵自体が遅れることを言います。

この排卵が遅れるとタイミングが合わなかったり、

生理不順を起こしたりします

病院ではどのような診断をするかと言いますと

これは炎症だからステロイドを使おうとします。

この炎症を抑える行動をとります。

ステロイドは体に悪影響も及ぼすので

長く使うことをすすめませんが、

あまり効果もありません。

個人的には

ステロイドをうって様子をみましょう、治す手段がないので、病院を帰るのもありです。

では、これはどうして起こるかと言いますと、

細胞が硬いことが一つです。

あとはホルモンバランスが悪いことです。

ホルモンバランスが悪いと、細胞が硬くなります。

そしてこの細胞膜は

コレステロールでできています。

コレステロールと聞くと、

悪いイメージありませんか？

コレステロールは細胞を作るのと、

ホルモンの原材料になります。

なので、油が悪いと細胞も硬くなり、

妊娠しにくくなります。

あとは、これは質問ですが、

とってはいけないベスト５を教えます。

５サラダ油

４コーヒーフレッシュ

３マーガリン

２生クリーム

１？？？？

１位は何かわかりますか？

これは「チョコレート」です

チョコレートは

油と糖分です。

この二つのダブルパンチが

あなたの多嚢胞性卵巣を悪くします。

油は体にサランラップを貼って、

糖質はホルモンを減らします。

インシュリン抵抗性というお話をしていきますが

甘いものを食べると

インシュリンがたくさんでます。

それが出ると女性ホルモンが減ります。

そうするとたくさん出れば出るほど、

女性ホルモンが減っていきます。

なのでインシュリン抵抗性が高くなると

多嚢胞になりやすいと言われていますし、

不妊になるとも今われております。

まずはしっかりそんことを知って

食べ物を変えていくことが大事です。

それ以外に

未成熟の卵の場合があります。

それは、酸素と栄養素がたりません。

栄養不足だったり、

しっかり血流が流れていない

と起こりやすいです。

栄養の摂取をしっかりとって、

酸素をたくさん入れて、

妊娠しやすい体を作りましょう。

まとめです。

甘いものと

油は気をつけないといけないです。

未成熟の場合は、栄養素をしっかりとっていくことが大事です。

細かくはミトコンドリを高くしていくと

発育が高くなります。

①甘いものは取らない

②油はアマニ油をとる

③栄養素をシッカリとるです。

④ミトコンドリアをきたえる

それをするだけでも

多嚢胞が良くなる方もいますので

ぜひチャレンジしてくださいね。

成田整体マッサージ　　成田政広

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