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ひばりヶ丘で四十肩で悩んでいる方は成田整体へ
本日もブログを読んでいただき誠にありがとございます。
不妊、妊婦、産後の骨盤矯正専門の成田整体マッサージの成田政広と申します。
四十肩でお悩みの方はいますか？
ちなみに四十肩と五十肩の違いはわかりますか？
実は病院ではどちらも病名は変わりません。
四十肩と五十肩は
「肩関節周囲炎」と言います。
肩関節の炎症になります。
五十肩はとても痛い状態のことを言います。
例えば、手が顔まで上がらないとか
黙ってても痛いとか
寝ることも難しいとか
本当に常に痛い人もいます。
特にこの症状は五十代に多かったのでそのように言われております。
四十肩はそれより症状が軽いことを言います。
動くんだけど、ある角度で痛いとか
スッキリ動かないとか、
なんとか生活はできる状態です。
四十肩をよくするにはどうすれば良いのでしょうか？
四十肩に対して病院などはどうしているかと言いますと、
①シップ
②安静
③ブロック注射
ということをしています。
それで痛みがよくなればいいのですが
中々よくなりません。
でもそれは根本からの治療ではないからです。
では四十肩の原因はなんでしょうか？
四十肩の原因は三つありまして、
①肩甲骨の歪み
②筋膜の癒着
③ストレス
です。
特に肩甲骨の歪みが大事になります。
なぜかと言いますと
肩甲骨につく筋肉は１８種類ありまして、
棘下筋、棘上筋、肩甲下筋、肩甲舌骨筋、広背筋、三角筋、小円筋、上腕二頭筋短頭、長頭、上腕三頭筋長頭、大円筋、烏口腕筋、肩甲鋸筋、小胸筋、小菱形筋、前鋸筋、僧帽筋、大菱形筋の １８種類です
なのでたくさんの筋肉がつきます。
そうなると、色々と影響してきます。
肩甲骨につく筋肉のバランスが悪くなることで
痛みを起こしやすくなります。
なので湿布だけしていてもよくならないのです。
それ意外に筋膜も重要です。
筋膜の歪みや硬さがあると、
ある角度で痛かったりします。
これは主に、筋肉と組織の間に筋膜があります。
その組織と筋膜の部分が動かなくなっているので剥がすことをしています。
そうすると動きが出てきてよくなります。
あとは心のケアでよくなるかたもいます。
心も持ち方やストレスが減ると
痛みも回復は早まります。
是非体をよくして痛みをよくしていきましょう。
詳しくはここを見てください。
成田整体マッサージ
成田政広
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