ひばりヶ丘東久留米市で整体を受けるギックリ腰について

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ギックリ腰でこんな症状でお悩みありませんか?

✅ギックリ腰になってから1ヶ月以上も痛みが続いてる

✅重たいものを持った時にグキっと腰に違和感があった

✅腰に電気が走る様な痛みがあって動けない

✅このまま一生ギックリ腰なのか不安である

✅くしゃみとか咳で腰が痛くなる

✅トイレにもいくのも一苦労、寝返りも辛い

✅靴下を履くことも辛い

✅3年連続で同じ様な時期にギックリ腰になっている

✅起き上がる時に激痛がある

✅仕事にいくのが大変だし役に立てない

ギックリ腰に悩む大半の方が上記の様な症状に苦しんでいます。

もしあなたが1つでも当てはまるのならきっと成田整体マッサージがお力になれるはずです。

なぜあなたのギックリ腰が改善しなかったのか?

ひねり

根本から改善できていないからです

ギックリ腰とはそもそもどうゆことをいうのでしょうか?

理由とすると2つありまして

①腰椎の靭帯の捻挫

②筋肉の挫傷

だいたいの方が②に相当するかと思います

①もいますけど、突然急激に腰を捻ったりとか

急に重いものを持った時とかにもなりやすいです。

靱帯が捻挫したら少し長くなる傾向はあります。

 

②はちょっとした表紙とかに腰を痛めたり、

トイレから立ち上がった時に「あらっ?」て感じで腰が抜ける様なことです。

 

どちらも基本的には捻挫です。

筋肉を挫傷といっても捻挫をしている様な感じで炎症を起こします。

炎症とは何かと言いますと、

①発熱

②熱感

③腫脹

④疼痛

⑤機能障害

この炎症の5つの兆候が現れます。

なので最初痛めた時はなんともないけど

だんだん熱が出てきて痛いところが熱くなってきます、

それで体は痛いと状態になります。

 

なので、体は炎症を起こしているので、腫れてる状態です。

なのでその腫れが引かない限りは、体は痛いし、

動きにくくなります。

そして炎症は最低でも48時間は燃え続けます。

 

なので、みなさんがやる対処法で

①シップ

②とりあえず安静

③マッサージ

④痛み止め

 

これは本当に間違いはないです。

最初は冷湿布をつけて。

幹部を冷やし熱をとります。

それでとりあえずは安静になるといいです。

それで、マッサージですけど

痛いところをゴリゴリマッサージしても

炎症を出すだけです。

なので落ち着いてかマッサージが理想。

基本的にギックリ腰にはマッサージはすぐにはダメです。

痛み止めは辛かったら飲むべきです。

 

ただこのくらいやったけど痛みが引かない人がいます。

その様な人は

黙ってても痛い。

仕事に集中できない

床にあるものを拾うと痛む。

そんな状態で悩んでいませんか?

 

そもそもギックリ腰の根本の理由は2つありまして

①急激に腰を痛めたタイプ

②今までの蓄積が腰に溜まっていて爆発する様に痛くなる

急激に痛めたタイプは

急に腰に負担がかかって痛めてしまう。

だけど回復も早い傾向があります。

 

しかしだいたいの方が

この②の蓄積タイプです

 

いまでの蓄積が溜まっていて痛くなってしまったのです、

炎症だけ取れれば良くなるんですけど、

よくならないのは、根本が直ってないからです。

その根本をよくしていかないといけないのです。

 

ひねり

そもそもギックリ腰の原因は?

ギックリ腰の根本の原因は何かと言いますと

「姿勢です」

 

これまで蓄積したタイプはこの姿勢が歪んでいるから腰に負担がきたのです。

それで腰の筋肉に疲労が蓄積したり、

腰痛の骨を支える靱帯が引っ張られて、

靱帯自体も相当負担がかかっています。

 

それがある動作で爆発したりします。

筋肉か靱帯の繊維が切れるか、何かしらで痛みを出して、炎症を起こします。

そして腰にかかる負担は

座っている時は体重の140%

たって前傾の場合は体重の150%

座って前傾の場合は体重の185%

がかかります。

ということは姿勢が歪むと体重の1.5倍〜2倍近くの負担がかかるということです。

 

姿勢が歪むだけでも2倍も変わってくるのです。

体重が50キロの場合は75キロ〜100キロの負担が姿勢によって変わります。

姿勢が歪んだ上での日常生活や仕事を

している時はさらに負担が倍に増えてしまうのです。

これも全部姿勢が問題になってきます

 

家もそうですけど

土台をしっかりしていかないと

治りも遅くなります。

そうなるとなお治りにくくなります。

なので、土台をしっかり立てることが大事になります。

まずは根本の姿勢をよくしていきませんか?

ひねり

なぜ当店の施術でギックリ腰が改善するのか?

当院はギックリ腰の急性もみます。

その日の朝に痛めて、夕方から激痛になって駆け込みで当院に来られます。

 

本当は姿勢をとりたのですが痛みがひどいので、

まずはある程度体が少し楽な状態を作ります。

 

姿勢に関わる頸椎から整えていき、腰の姿勢などを

緩和していきます。

 

その後に癒着しているところをはがします。

癒着とは、痛めたところは炎症を起こしていて、

組織とくっついてる状態があるひともいます。

それが長引けばずっと腰が痛む方が多いです。

 

なので癒着をとって、筋肉を少し緩めて

骨盤などをの姿勢を整えます。

 

急性の場合はその時はまだ痛いですが、

少しは軽くなります。

しかし炎症は48時間かかるので

その後に振り返したりします。

 

そに時に悪くなったと思う方もいますがそうではありません。

 

炎症ができきってから、治る兆候になり

その後の治りが早くなります。

 

なので姿勢を整えると

回復が早くなりますし、

根本治療になります。

 

まずはギックリ腰になったと感じたり

中々よくならない方は、当院に相談してください。

根本から治療していきますね。

ギックリ腰の施術の流れ

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当院での施術について

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当院の施術は体全体をみて、全体のバランスを整えて、内臓や頭蓋などのソフトの整体です。

一度どんな整体か動画でみてください。

動画はここをクリック

←横の画像をクリックしてください。

医師からの推薦状

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野口基礎医療クリニック

院長 野口勇人

野口基礎医療クリニック

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銀座予防医療クリニックの青木竜弥です

 

私の専門は予防医療ですが、私の勉強会にも参加して、積極的に質問もしてくれます。

成田先生は妊活の患者を見ていて、細胞のことにとても興味を持ってくれます。

細胞の元になる幹細胞培養液も受けて、本人自身も健康に気を使っています。

不妊の方は病気と認定されていませんが、細胞が変化することで、妊娠しやすくなると思っております。

成田先生は食事の指導や血流をする施術、自律神経を良くする技術を持っています。

私も血液のデータや細胞レベルの視点からアドバイス出来たらと思っております。

是非、妊活で困っている方は成田先生にご相談してみてください。

銀座予防医療クリニック

院長 青木竜弥 Tatsuya Aoki
医師内科認定医・腎臓専門医・透析専門医・医学博士

東京都中央区銀座8-8-1 第7セントラルビル8F

銀座予防医療クリニック

お客さまの声

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