✅肩こりや頭痛がして辛い!
✅お腹が大きくなってきて腰が辛い!
✅切迫早産気味と婦人科の先生に言われた。
✅子供が無事に産まれるか心配!
✅逆子になってしまって、どうしたら良いかわからない!
✅歩くと恥骨が痛かったり、股関節や膝が痛い!
✅つわりがひどくて辛い!
✅お腹の張りが気になる!妊娠線もつけたくない!
✅具合が悪く体調がすぐれない!
✅帝王切開は出来るだけしたくない!
妊娠中は骨盤も広がり、体も変化していくので上記のようなことは起こりやすくなります。
上記の項目が1つでも当てはまるのであれば
当院でお役立ちできます。
ぜひ読み進めて頂けたらと思います。
妊娠初期で一番怖いのは流産です。
誰しもがしたくないことだと思っております。
なのでマッサージや整体や接骨院ではお断りするところも多いかと思います。
でも実際はよほどの衝撃とかぶつかったりしない限りは、物理的な流産は起こりにくいです。
なので自分をせめてしまう女性もいますが、今の医療でのお話ですと、ほとんどの原因は染色体異常と言われております。精子と卵子の質が落ちてることが染色体を異常になってる原因と言われてます。
なので整体で流産は起こりにくいのです。
そのほかに妊娠初期で起こりやすいのはつわりです。
つわりは医学的には高山病と似てると言われております。
主には酸素が少ない状態のことを言います。なので酸素が入りやすい体を作ることで、つわりは少なくなります。
特に当店の施術はソフトにやっていきますので、肩こりや腰痛の方も対応しております。
妊娠の中頃はお腹が安定して動きやすくなります。水泳とか普通に運動している方もいます。
しかし、骨盤もだんだん広がってきますので、腰痛になり方もほとんどです。
それ以外にお腹が張りやすくなり方もいます。
お腹が張りやすくなる時期は実は妊娠9ヶ月からです。
なのでお腹が貼ってる状況は腰が硬いとか、体のバランスが崩れてる状況です。
逆子もこの時期は起こりやすくなります。
詳しくは逆子のページを逆子のページ
股関節も痛がる方も多々います。
股関節も骨盤や腰や、内臓も関わりが深いです。
臨月になるといつでも出産していい状態になります。
臨月は腰が広がって、腰痛になりやすくなります。
あとは股関節にも影響が出まして歩きにくかったり、痛みが出る人もたくさんいます。
それ以外に予定日過ぎても陣痛が来ない方もいます。
陣痛が長引けば、帝王切開の可能性が出てきます。
お腹に傷は付けたくないですよね。
今のお医者さんは上手な方が多いので心配ないのですが、下手な方だと傷がすごく目立ったりします。
なのでできれば帝王切開でないほうをお勧めします。
そして痛くなく出産してもらえたらいいかなと思います。
痛くなく出産する方法もありますので詳しくは当院できいてください。
妊娠中の施術の効果はどうか?
一度、受けてください!!
妊娠中のママさんのお腹はとても張った状態(硬い)の方が多いですほぼ、すべての患者さんが施術前よりも施術後にお腹の張りが減って柔らかくなることにビックリされます!!整体をしている最中に
「お腹がすごく動いてます」
ってビックリされるママさんがおられます
血流やお腹のスペースが広くなったからだと思ってます。
お腹が柔らかいことで赤ちゃんにもしっかり血流と栄養と酸素を届けます。
『体の冷え』や『食事バランス』、『骨盤の硬さ』『ストレス』
など、多様な原因が総合的に重なって起こっていると
考えられていますので、通院+日常生活の改善がより治る確率をあげます
また、赤ちゃんが生まれる前に日常生活の見直しを行う良い期間だと思います
銀座予防医療クリニックの青木竜弥です
私の専門は予防医療ですが、私の勉強会にも参加して、積極的に質問もしてくれます。
成田先生は妊活の患者を見ていて、細胞のことにとても興味を持ってくれます。
細胞の元になる幹細胞培養液も受けて、本人自身も健康に気を使っています。
不妊の方は病気と認定されていませんが、細胞が変化することで、妊娠しやすくなると思っております。
成田先生は食事の指導や血流をする施術、自律神経を良くする技術を持っています。
私も血液のデータや細胞レベルの視点からアドバイス出来たらと思っております。
是非、妊活で困っている方は成田先生にご相談してみてください。
銀座予防医療クリニック
院長 青木竜弥 Tatsuya Aoki
医師内科認定医・腎臓専門医・透析専門医・医学博士
東京都中央区銀座8-8-1 第7セントラルビル8F
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