✅帝王切開は避けたい
✅逆子体操だけでは不安
✅逆子体操をしているけど治らない
✅お腹が張っている
✅お灸が良いって聞いたけどどうしたらいいかわからない
✅どこへ行ったらいいかわからない
✅他の治療院へ行ったけどなかなか改善しない
今、このページを見て頂いていると言う事は、
あなたは病院の定期健診にて
『逆子です』と産婦人科の先生から言われたのだと思います。
そんな言葉を聞くだけで少し不安が増す感覚があるかもしれません。
しかし、ご安心下さい。
特別な異常がない限りはしかるべき対応を行えば、
赤ちゃんは正常な位置に戻ってくれます。
上記の項目が1つでも当てはまるのであれば
当院でお役立ちできます。
ぜひ読み進めて頂けたらと思います。
本来であれば、
お腹の中のあかちゃんは成長するにつれて頭が大きくなり
重たくなるために、
重力に関係で
通常は頭が下がって行き、
頭が下向きで足が上向きになります。
しかし、赤ちゃんの頭が下にならずに、上や横にある状態を
『 逆子 』と言います。
逆子は自然に治る事も多いので、産婦人科では
様子を見ときましょうと言われる事も多いですが、
出産まで逆子が治らなければ、
帝王切開になるケースが多く、
全国的に見ても
約5%の妊婦さんが逆子のままで出産を迎えています。
逆子の原因としては
ハッキリとはしていないのが現状です。
近年、ひとつ言われているのが、『冷え』です
冷えがあると逆子になりやすのではないかと考えられています。それ以外にはお腹の硬さです。
逆子に対する治療として足やお腹などの経穴(ツボ)への『お灸』を行う事が多いです
『お灸』を行い、お腹の中(特に下腹部)を温かくする事で血行が良くなり、
血流も改善され体全体が温まることで、あかちゃんの回転を促します。
当院では、整体の施術や温灸を行う事によって
逆子体操をしても他院でお灸をしても改善しなかった逆子が改善したりしています。
実際に38週を越えた赤ちゃんが回転した事例もあります。
症状などを踏まえてそれぞれの患者さんと相談しながら治療方針を決めて行きます
逆子治療のタイミングはいつが良いかと申しますと
なるべく早い方がいいですが、
妊娠28週を越えているのらば
早急に逆子治療をさせて頂いた方がいいです!!
お腹の赤ちゃんが大きくなると、お腹の中のスペースが少なくなるので
回転しにくくなる事は間違いないです。
なるべく早めにご相談下さい!!
逆子治療の効果はどうか?
一度、受けてください!!
逆子のママさんのお腹はとても張った状態(硬い)の方が多いですほぼ、すべての患者さんが治療前よりも治療後にお腹の張りが減って柔らかくなることにビックリされます!!整体をしている治療最中に
『あかちゃんがめっちゃ動いている』
ってビックリされるママさんがおられます
施術をしだして、最初の検診時に治っている方が多いです。
逆子は『体の冷え』や『食事バランス』、『骨盤の硬さ』『ストレス』
など、多様な原因が総合的に重なって起こっていると
考えられていますので、通院+日常生活の改善がより治る確率をあげます
また、あかちゃんが生まれる前に日常生活の見直しを行う良い期間だと思います
銀座予防医療クリニックの青木竜弥です
私の専門は予防医療ですが、私の勉強会にも参加して、積極的に質問もしてくれます。
成田先生は妊活の患者を見ていて、細胞のことにとても興味を持ってくれます。
細胞の元になる幹細胞培養液も受けて、本人自身も健康に気を使っています。
不妊の方は病気と認定されていませんが、細胞が変化することで、妊娠しやすくなると思っております。
成田先生は食事の指導や血流をする施術、自律神経を良くする技術を持っています。
私も血液のデータや細胞レベルの視点からアドバイス出来たらと思っております。
是非、妊活で困っている方は成田先生にご相談してみてください。
銀座予防医療クリニック
院長 青木竜弥 Tatsuya Aoki
医師内科認定医・腎臓専門医・透析専門医・医学博士
東京都中央区銀座8-8-1 第7セントラルビル8F
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