ひばりヶ丘東久留米市で整体を受けるすべり症について

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すべり症でこんな症状でお悩みありませんか?

✅整形外科や接骨院、マッサージなど色々と通ってみたが、少しもよくならない。

✅痛みや痺れがとても辛いけど見えないから誰にもわかってもらえない。

✅手術は勧められているけど迷ってはいる

✅自分のこのすべり症は『一生よくならないと』と諦めてかけている

✅痛みや痺れが引かず将来の不安が大きくなっている

✅歩けなくなったらどうしようと本気度悩んでる

✅手術はしたくないから他の方法を探している

✅ブロック注射をしたが再発してしまった

✅筋トレをしたがよくならない

✅マッサージしたがよくならない

 

上記の項目が一つでも当てはまるものがあれば

当院でお役立ちできます。

ぜひ読み進めて頂けたらと思います。

なぜあなたのすべり症がよくならなかったのか?

ひねり

湿布、注射、マッサージしていませんか?

今までこんなことしたことありませんか?

①シップを貼ってしのいでいる

②マッサージを受けている

③ブロック注射を病院でうっている。

だいたいのすべり症の方が上記の方法を行っています

それで改善していかない方は病院で手術を勧めらます。

しかし、手術を勧められているが色々ネットで調べてみると改善していない方もたくさんいて正直不安である。

逆に悪くなっている場合もあると書いてあったりもする。

出来れば手術は回避したい。

そのように多くの不安を抱えた方が成田整体マッサージに来院してくれます。

今まで改善しなかったのはなぜか?

それは対処療法だからです。

対処療法とは痛みや痺れなどの症状に対して蓋をしている

ことです。

シップは痛み止めです。

注射は神経を麻痺させて痛みや痺れを誤魔化しています。

マッサージは筋肉をほぐして神経の圧迫を取り除くので一持的には効果はあります

しかし、これでは根本改善にはなっていきません。

根本改善ではないので元に戻りやすいのです。

すべり症の症状が起こるのには原因があります。

大半のかたは症状だけみて原因は考えません。

症状だけをみているだけでは本当の意味で改善に向かいません。

まずすべり症の症状がなぜ出ているかを知る事がとても大事になります。

また、精神的にも辛いと思っている方もたくさんおられます。

辛いのに、見えないから誰にも理解してもらえない。何回行ってもわかってもらえない

体は辛いし、心も辛い。

そうすると症状はひどくなるし悩みや不安も深くなっていきます。

こんな悩みを解決していきませんか?

解決をしていくには根本からの改善が必要になります。

ひねり

脊柱管狭窄症の原因は姿勢にあります。

すべり症とはどうゆうものかと言いますと

主には腰の腰椎というところでおきます。

腰椎の5つの骨がありますが、

その一つ腰椎が

「前に滑ったり」「後ろに滑ったり」します。

 

腰椎の一つのことことを

椎体と言います。

椎体と椎体の間には、

椎間板というゼリー状の軟骨が有ります。

その椎間板のゼリー状の分、前にすべったり、後ろに滑ったりします。

だいたいが前に滑っていることが多いです。

なので画像的には、一つだけ椎体が飛び出ているように見えます。

それが背骨の中にある神経を刺激して痺れなど、

痛みを出します。

 

特に椎体と椎体は関節になっていますが、

この滑りが強くなると、

関節に関わる部分の椎弓の細い部分が「骨折」して

前に出ていることを

「腰椎分離症」と言います。

脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニア、腰椎すべり症と実は微妙に違ったりします。

 

この滑り症にもいくつか種類が有りまして、

腰椎分離すべり症

腰椎変形すべり症

外傷性すべり症

形成不全すべり症

と4種類くらい有ります。

 

腰椎分離すべり症は

分離症とすべり症の二つをやってます。

なので結構痛いです。

 

腰椎変形すべり症は

上記にお話ししたすべり症のことです

 

外傷性すべり症は

外傷で起こるすべり症です。

衝突なんかで起こりやすいです

 

形成不全すべり症は

生まれつき腰の骨が弱くて、起こるすべり症です。

状態がひどい場合は、痛みが強くなるなる前に、手術するケースもあるみたいです。

 

 

筋トレやストレッチは効果があるの?

よく筋トレやストレッチをしたけど、あまり変わらないという方がおられます。

まず、お伝えしたいのがストレッチや筋トレはすべり症にはすごく有効です。

当院でも症状が改善した時は推奨していきます。
ここで大事なのが改善する事が先なんです。

改善してからがストレッチや筋トレが一番効いてくるタイミングなのです。

例えばですが、

体が歪んでる状態で

筋トレやストレッチでしても、

筋トレの場合は悪い状態の維持になってしまいます。

ストレッチは悪い状態で伸ばされてしまいます。

大事なのはタイミングです。

体が改善したタイミングが一番ストレッチや筋トレが効果が出やすいです。

そのためのはまずは根本からの改善が必要です。
根本からの改善には姿勢が関係します。

 

その前に姿勢だけで腰椎にどれだけ負担がかかるかご存知ですか?

 

例えば

立ってるときの背骨への負担を100だとした場合ですが、

20度前屈すると150の負担が背骨にかかります。(1.5倍)

座ってる時は140の負担がかかります(1.4倍)

しかも姿勢が悪い姿勢だとこの何倍も背骨に負担がかかってきます

これが、根本から改善しないといけない理由になります。

体重が70キロだとしたら

立ってる時は→70キロ

20度前屈の時は105キロ背骨に負担がかかります。

座ってる時は→98キロ背骨に負担がかかります。

姿勢が悪と筋肉が柔らかくなったとしても、いくら神経圧迫をましにしても戻ってしまうのです。

姿勢をよくする事が背骨をへの負担を少なくすることに繋がっていきます。

すべり症の根本の原因は姿勢の歪みからです。

ひねり

なぜ当院の施術ですべり症が改善するのか?

根本となります姿勢を元にみていきます。

そこから、骨盤のバランスや背骨のバランスをとります。

 

まずは体の歪みが戻らないと

治りが遅かったりします。

 

それからストレッチなどをして改善していくことが大事です。

そうすることで当院ではすべり症の方も回復が早まります。

 

それ以外に他店とは違うところは、

硬くなった筋膜の癒着を取り除くことです。

 

すべり症になった時は筋肉に負担がかかります。

なので腰の筋肉が硬くなったり、癒着していて、痛みや痺れを出したりしています。

慢性的な痛みなら尚更です。

 

その筋膜を剥がすことで、

痛みが楽になり、痺れも軽くなりやすいです。

 

マッサージだと押してばかりなのでよくならなかったりします。

特にお腹の中にある筋肉が緊張していることが多いです。

全体的な筋肉のバランスを整えて

いくので改善しやすいのです。

 

①骨盤の歪みや背骨の歪み

②筋膜の癒着

③内臓の歪み

これらを調整していき

根本から改善していくので

すべり症の症状が改善しやすくなります。

腰椎すべり症の施術の流れ

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当院での施術について

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当院の施術は体全体をみて、全体のバランスを整えて、内臓や頭蓋などのソフトの整体です。

一度どんな整体か動画でみてください。

動画はここをクリック

←横の画像をクリックしてください。

医師からの推薦状

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野口基礎医療クリニック

院長 野口勇人

野口基礎医療クリニック

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銀座予防医療クリニックの青木竜弥です

 

私の専門は予防医療ですが、私の勉強会にも参加して、積極的に質問もしてくれます。

成田先生は妊活の患者を見ていて、細胞のことにとても興味を持ってくれます。

細胞の元になる幹細胞培養液も受けて、本人自身も健康に気を使っています。

不妊の方は病気と認定されていませんが、細胞が変化することで、妊娠しやすくなると思っております。

成田先生は食事の指導や血流をする施術、自律神経を良くする技術を持っています。

私も血液のデータや細胞レベルの視点からアドバイス出来たらと思っております。

是非、妊活で困っている方は成田先生にご相談してみてください。

銀座予防医療クリニック

院長 青木竜弥 Tatsuya Aoki
医師内科認定医・腎臓専門医・透析専門医・医学博士

東京都中央区銀座8-8-1 第7セントラルビル8F

銀座予防医療クリニック

お客さまの声

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